産婦人科の名医がこっそり教えてくれたiherbおすすめ妊活サプリ紹介！

今妊活中の人、妊娠中の人、子育て中の人、女性として共通して言えることは健康を維持して元気な赤ちゃんを授かる、産む、育てることですよね。

特に妊活中は母体を万全に、赤ちゃんを迎える強い体質にする必要がります。

妊娠しやすい体＝女性として全体的に健康な体

ミズガメ

これ、結構意識してないと健康維持は難しいんです！

普段風邪をあまりひかないから
特に大きな病気はしていないし
生理もちゃんと来ているし

今妊活中でなかなか妊娠しないけどこんな風に思っている人は、今一度私生活を見直してより赤ちゃんができやすい健康を手に入れる努力をすると結果につながるかもしれません。

でも女性として健康的な体ってどうすればいいの？

40代で妊活、妊娠、出産を経験した私が、ある産婦人科医のアドバイスを参考に生活習慣を規則正しく変え、さらにサプリを栄養補給としてを取り入れたことで、何のトラブルもなく母子ともに健康に過ごせたお話です。このことを教えてくれた産婦人科宗田クリニックの院長、宗田哲男氏から直々に教えてもらった超コスパが良い妊活サプリを教えちゃいます！

宗田マタニティクリニック・宗田哲男院長とは
名医のおすすめ妊活サプリメント3選
おススメサプリをiherbでお得に購入する3つの方法
カウンセリング受付中
まとめ

宗田マタニティクリニック・宗田哲男院長とは

宗田マタニティクリニックHP

こちらが産婦人科の名医こと宗田マタニティクリニックの宗田哲男医長です。

不妊、糖尿、肥満体質を食生活で健康的に改善するための著書をいくつも出版し、多くの女性を自然なアプローチから助けています。

リンク

ミズガメ

宗田先生の著書は妊活女性だけでなく、肥満やダイエットなど健康体質を目指す人へもかなり効果的なことが沢山書いてあるんです！

体質を健康的にするには妊活においてとても重要ということをこちらの記事でもお伝えしました。

宗田先生の著書では食事療法もダイレクトにあなたの健康をサポートしてくれることを綴っています。妊活に役立つと思うので是非を参考にまずしてみてください。

SNSの発信も積極的にしているのでコンタクトが取りやすくとても相談しやすい先生です！

宗田先生のフェイスブックも是非開いてみてくださいね！

名医のおすすめ妊活サプリメント3選

サプリメントは、食事だけでは足りない栄養を補うために非常に重要な食品です。

特に妊活など目的がある場合は定期的に必要な栄養素をサプリで取り入れることをお医者さんも推奨しています

ミズガメ

では実際に宗田先生の妊活おすすめサプリメントをご紹介します！

ビタミンB50

Bitly

葉酸サプリではないんですか⁉

葉酸はもともとビタミンB群です。

妊活中や妊娠中に取ったほうが良いと言われている葉酸ですが、こちらのB-50のサプリメントはマルチビタミンサプリで葉酸も十分必要な分が入っています。

B-50成分1粒

ビタミンB1（チアミンHCl） 50mg
ビタミンB2（リボフラビン）50mg
ビタミンB3（ナイシンアミド）50mg
ビタミンB6（ピリドキシンHCl）50mg
葉酸 400mcg
ビタミンB12（シアノコバラミン）50mcg
ビオチン（ビタミンH） 50mcg
パントテン酸（パントテン酸カルシウム）50mg
パラアミノ安息香酸（PABA）50mg
コリン（重酒石酸コリン）50mg
イノシトール　50mg

B-50 complex成分1粒

チアミン（ビタミンB-1）50 mg
リボフラビン（ビタミンB-2） 50 mg
ナイアシンアミド 50 mg
ビタミンB-6（ピリドキシンHClとして）50 mg
葉酸（葉酸として）800 mcg
ビタミンB-12（シアノコバラミンとして）50 mcg
ビオチン 50 mcg
パントテン酸（D-パントテン酸カルシウムとして）100 mg
コリン（コリン酒石酸塩として）50 mg
イノシトール50 mg
PABA（パラアミノ安息香酸として） 30 mg

葉酸はなぜ妊活に良いの？

公益財団法人長寿科学振興財団ではこのように葉酸について述べています。

日本人の食事摂取基準（2020年版）では、葉酸の一日の摂取の推奨量を18歳以上の男女ともに240㎍とされています。妊娠を計画している、あるいは妊娠している女性は、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減するために、一日240㎍の追加摂取が推奨されています。

通常の食事をしている場合は、過剰摂取による健康障害の心配はまずありません。しかし、ビタミンB12が不足している人が、サプリメントなどで葉酸（プテロイルモノグルタミン酸）を過剰に摂取すると、ビタミンB12欠乏による大赤血球性貧血の発生を隠してしまい、ビタミンB12欠乏による重篤な疾病である後外側脊髄変性の発見が遅れる危険があります。そのため、男女ともに18～29歳で900㎍、30～64歳で1000㎍、65歳以上で900㎍の耐容上限量が設定されています。

健康長寿ネット参照

このように、妊活だけに必要な栄養ではありませんが、生まれる前の胎児を健康的に保つためにも女性に必要な栄養素の一つとして推奨されています。

なので葉酸だけ摂っていても、他のビタミンが欠けていては体の健康バランスを保てないので、妊活には葉酸プラス健康と体力を維持するための栄養が必要なんです。