ブルーライトをカットする究極の3選!PCによる目の疲れを軽減したい人必見!超簡単!主婦でも今すぐできるよ!

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ブルーライトカットグッズ ステイホーム快適グッズ

「テレビを見すぎると目に悪い!」から「スマホばっかり見て目疲れるよ!」とパソコンやスマホの普及により、画面を見続けるときの注意されるデバイスが変わりつつありますね。

皆さんもご存じの通り、パソコンやスマホに使われるディスプレーはブルーライトという身体に影響を与えるほど強力な光を放つのです!

スマホ無しの生活なんてありえない!でもブルーライトは気になる!

健康にも気を使いたいけど、仕事でもオフの時でも何をするにも必要なタブレットやパソコン。

だからこそブルーライトのケアは超大事です!

この記事ではそんなブルーライトが気になりつつもデバイスを手放せない方へ、ブルーライトをカットする方法とアイテムをお伝えします!

ブルーライトの影響とは

ブルーライトで目が疲れる

人の目で見ることのできる光(可視光)の中で最も強い青色光と呼ばれ、紫外線の次に強いエネルギーを持ちます。スマホやパソコンに使われるLEDディスプレーやライトに多く含まれているため、この目の角膜や水晶体を通過し網膜に直接影響するブルーライトが目に悪いといわれています。

このブルーライトを目から直接浴びると、目の痛み、疲れだけでなく、脳へも影響し睡眠障害を引き起こす場合があると言われています。

毎日使うものが目の疲れをより引き起こしているのね!何かいい方法はないかしら~

スマホやパソコンを見る時間を減らせばいいのでしょうが、ついつい手元にあると使ってしまうもの。そこでブルーライトを極力抑えながらディスプレーを見ることがでる方法があるので紹介します。

ディスプレーのブルーライトカット

在宅ワークが増えることによりパソコン、スマホ、タブレットを使う機会が増え同時にブルーライトも気になりだしてきました。パソコンメガネなど目を守るためのアイテムを使わずにブルーライトがデバイスの設定でできるのでこちらでお伝えします!

パソコンブルーライトカット設定方法

左下のWindowsマーク押す、設定setting、システムsystem、ディスプレーdisplay、夜間モード設定Night light 明るさも調節できるので周りの明るさに合わせてセットするといいです。見にくいとブルーライトをカットできても目が疲れやすくなるので光加減は自分が見やすい調節がおすすめ。

マックは設定、ディスプレーのナイトシフトで明るさを調節できます。

マックのブルーライトカット設定はこちら

iPhoneブルーライトカット設定方法

設定 画面表示と明るさ ナイトシフトをオンにし、利用したい時間帯を設定します。自動的に設定した時間内はブルーライトがカットされています。

日中起きている時間帯に設定するのがおすすめ。

iPhoneブルーライトカット

ディスプレー夜間モードを使ってみた感想

夜間モード設定前

↑パソコンの夜間モード設定前です。画質編集していません。

ブルーライトカット

↑パソコンの夜間モード設定後。画質編集していません。

写真でも撮れるくらいはっきりわかる色の変化です。

私が夜間モード設定したのはWindowsのノートパソコンとiPhone7です。

どちらも時間指定ができますが、日中でもブルーライトを減らし常に黄色が買った画面になっています。最初は違和感がありましたが、ナイトライトに慣れた後に通常の画面設定にするとまぶしくて光の強さを感じます!

設定はとても簡単なので見づらさや、疲れを感じなければ利用時間は夜間モードにするといいです。

  • 夜間設置の注意

写真や動画の編集や、買い物などで色をしっかりと確認したいときは通常モードがおすすめです。夜間モードは写真によってはかなり異なりますので注意が必要です。

 

眼鏡でブルーライトカット

ディスプレーから発せられるブルーライトを直接受けないように、眼鏡やディスプレーに直接貼るグッズが販売されてます。

その中で個人的に利用しているものを紹介します。

ブルーライトカットのグッズは併用できるところが嬉しいです!

度付き眼鏡にブルーライトカットレンズを付ける

  • 普段から眼鏡をかけている人へのおすすめポイント

私は近視なので普段からコンタクトと眼鏡を併用してかけています。なので度付きのブルーライトカット眼鏡はとても重宝しています。スマホ、パソコンだけでなくテレビを見るときも使えます。

度付きブルーライトカット眼鏡の選ぶポイント

  • ブルーライトカット機能50%を超えると視界の色が変わる

徹底的にブルーライトをカットしたい気持ちは強いと思いますが、50%以上のカット率のレンズにすると視野の色がかなり変わります。外出用の眼鏡を選ぶときは注意が必要です。

  • 普段、外出用におすすめのブルーライトは30%以下

視界があまり変わらずに、ブルーライトをカットしてくれる数値です。

  • 在宅ワークや家テレビを見るときはカット率が高い50%以上おすすめ!

あまり出歩かず、パソコン、スマホを見る時間が長い人はとことんカットしましょう!

 

  • 普段用におすすめブルーライト33%カット度付き眼鏡

徹底的にブルーライト50%カットZoffの眼鏡

在宅ワークに特におすすめなメガネはブルーライト50%以上カットした眼鏡です。かなり視界の色変わりがあるのでお出かけしないけど家でパソコンにゃスマホ時間が長い人に特におすすめ。

度付きも選べるから外出でももちろん使えるよ!

Zoffの眼鏡はおしゃれなのに機能的で完璧!

え!楽天で買えるの?ポイント貯まる!

UVやブルーライトカットレンズ付きでこの値段は安いしかわいい!

家だけじゃもったいないくらいおしゃれ!慣れてきたら外出でも使っちゃおー

 

パソコン画面保護フィルムでブルーライトカット

ブルーライトカット

ブルーライトカット眼鏡もかなり普及していますが、裸眼の方で眼鏡になれていない方はブルーライトカットの保護シートをデバイスの画面に貼るだけで十分だと思います!

ブルーライトカットフィルムを選ぶポイント

カット率が選べるので、徹底的にブルーライトを軽減したい場合はカット率が高いものを貼るといいですが、画面の色がかなり変わりますし、保護シートは眼鏡と違って付け外しできないので、色の調節には向きません。写真、動画の編集や見る場合はライト明るくした方が色が鮮明に見えると思います。

パソコンやスマホはブルーライトできる設定があるので、保護シートはなるべく30~40%カット率がおすすめです。

  • 48%カット率のブルーライトフィルム
  • 90%カット率のブルーライトフィルム

まとめ

パソコンやスマホから発せられる強い光のブルーライトは以下の三つの方法で軽減でき、目を守ることができます。

  • デバイスの画面の明るさ設定
  • ブルーライトがカットできる眼鏡
  • ブルーライトをカットする画面用シート

それぞれ自分に合ったアイテムや方法を併用しながら生活の中でブルーライトをカットしながら生活したいですね。

ブルーライトのカット率も様々で、カット率が強ければ可視光の青色は入りずらくなりますが、見づらさも出てくるかもしれません。自分が見やすい遮断率を選んでくださいね。

私のブルーライトカット方法

  • パソコン、スマホの夜間モード設定
  • 度付きのブルー33%ライトカットレンズ眼鏡使用
  • パソコンブルーライト25%カット保護シート使用

スマホやテレビはまだ対策していないので順次ブルーライトをカットします!

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